自分に合った勉強法の見つけ方

大学・薬学・京大



こんにちは、てまごんです!


よく「勉強のやり方が変」って言われます。笑

でも、他人から見たら変わっている「自己流」の勉強法で数々の試験を突破してきました。

「自分に合った勉強法」を模索する能力には長けていると思います。


そこで今回は、自分の体験を振り返りながら「自分に合った勉強法の見つけ方」について書いてみたいと思います!

具体的には、下記の経験を参考にしようと思います。

・京大薬学部の入試を突破したとき
・京大医学研究科博士課程の院試を突破したとき


「いまいち自分に合った勉強法がわからない…」
「今の勉強法で成績が伸びない…」

とお悩みの方に、参考にしていただきたい内容になっておりますm(_ _)m


自分に合った勉強方法の見つけ方

結論を先に言ってしまうと、下記の通りです。

①「教科書」「授業」との相性が良いかどうか検討する
②いろんな本を読み、「勉強法」の選択肢を増やす
③集中力の持続時間を把握する
④自分に最適な睡眠時間を把握する
⑤物理的負担を減らす


順番に解説していきますね。


①「教科書」「授業」との相性が良いかどうか検討する



え、勉強って「教科書」「授業」ベースでやるもんじゃないの?

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし見落とされがちですが、「教科書」「授業」が苦手で「勉強」「学校」まで苦手になってしまう人は存在します(筆者のことです笑)。


見分け方はカンタンです。

日本の学問は「教科書」「授業」ベースで進んでいくので、それが嫌だと思うなら苦手派。

特に違和感を抱いたことがなければ得意派
なんだと思います。


「自分は勉強が嫌いだ」「自分に勉強は向いてない」と思う前に、「教科書」「授業」で進んでいく学問が嫌いなだけじゃないの?と、検討してほしいと思います。


得意派の方は

「教科書」「授業」ベースの学問が得意なみなさんは、先生の指示通りに進めていけば問題ないと思います。

出された宿題をやって、予習復習をやって、テスト前にはまとめたノートで勉強する。

正統派な勉強は日本に浸透しているので、勉強方法や仲間の見つけ方で困ることはあまりないのではないかな、と思います。


苦手派の方は

「教科書」「授業」が苦手な方に必要なことは、カリキュラムを無視する勇気を持つことです。


カリキュラムは、個人の「得意」「苦手」を無視して進んでいきます。授業が苦手な人は、おそらくそれが苦手なのではないかな?と思います。

なので、カリキュラムを無視して「自分の得意をキープしつつ、苦手を克服する」時間の使い方を知らなければなりません。


具体例を2つご紹介します。

●東大に現役合格した先輩の話。東大理系に数学の力は必須なので、数学の授業中に参考書を解きまくっていたそうです。カリキュラム通りに進む先生の話も無視、一番前の席になろうが構わず参考書を解きまくっていたそうです。笑

●京大に1浪して合格した筆者の話。京大合格には理科の基礎を固めることが重要なので、応用問題ばかりやる物理化学の授業はブッチして、自習室で基礎問題集を解きまくっていました。


先輩も私も、自分に求められている能力と自分の到達度に応じて勉強方法を変えたんですね。

カリキュラムを無視すると心配されますし、時には非難も買いますが、授業が苦手でも受かりたいならそれを無視する勇気が必要です。


②いろんな本を読み、「勉強法」の選択肢を増やす



重要ポイントの2つ目です。

それは、「いろんな勉強法があることを知る」ということ。

メリットは主に2つあります。

・自分の知らなかった勉強法を知ることができる
・自分の勉強法に自信を持てる



筆者はいろんな本や雑誌を読んで、受験成功者の勉強法を数多くインプットしました。

例えば、下記のようなものがありました。

・授業に集中して、要点だけノートに書き込む
・とにかく何でもかんでもノートにまとめてしまう
・単語帳を作る
・同じ参考書を5周する

などなど…


特に驚きだったのが、「とにかく何でもかんでもノートにまとめてしまう」タイプの方でした。確か東大に行かれた女性だったと思います。

一見「効率悪い」とか言われそうですが、その方にはノートにまとめる方法が合っていたのだと思います。

「他人から効率が悪いと言われても、気にせず勉強を楽しめる方法を取ろう」と決意できたきっかけになりました。

これが「自分の勉強法に自信を持てる」理由です。


③集中力の持続時間を把握する



「自分の集中力の持続時間を把握する」。

これ、とっても重要です。

ポイントは、他人が「○分ごとに休憩を取るべき!」と言うのを信じないことです。

なぜなら集中力って、人によってほんとに千差万別だからです。


筆者の場合、浪人時代の集中力の持続時間は「15分」でした。笑

なので、15分ごとに科目を変えて勉強しました。

英単語15分
→数学の計算1問
→古文の単語帳15分
→物理の問題1問

みたいなかんじです。

よく「1時間ごとに休憩を」と言われていましたが、筆者にとって1時間は長すぎました。

最も疲れにくく、飽きにくい最適な時間が「15分」だったので、これを採用しました。


「疲れにくく、飽きにくい」って重要です。

疲れたり飽きたりすると、その日は頑張れても翌日にヤル気がなくなったりするからです。


繰り返しになりますが、

・集中できる
・疲れにくい
・飽きにくい


この3点に気をつけて、勉強時間を決めるといいと思います。


④自分に最適な睡眠時間を把握する



これも超重要です。

睡眠時間は充分にとりましょう!

よく言われる話ですが、だらだら意味のない勉強をするより、1時間でも集中してやったほうが効果的です。


ちなみに筆者の睡眠時間は、

・京大受験前→8時間
・博士課程の院試前→10時間

くらいでした。

かなり長いです。

しかしこれだけ寝ても、やることやってたら受かります


寝不足→集中力低下→成績悪化→勉強時間増加→寝る時間ない

といった負のループに陥らないように気を付けてくださいね!


⑤物理的負担を減らす



これはオマケの豆知識みたいなものです。

勉強する人ならわかると思いますが、参考書ってかなりかさばって重いですよね^^;

これって地味に勉強意欲低下の原因になったりするので注意してください。


東大に行った先輩から受け継いだ解決法は、「参考書を分解する」です。

章ごとにちぎってマスキングテープで留め直して、軽量化するんです。

これも最初は「えっっ…」て顔されますが、慣れたら荷物が軽くなって楽ですよ。

いろんな科目を勉強しなければならない大学受験生などにおすすめの方法です。

よかったら試してみてください!


自分に合った勉強法の見つけ方 まとめ



繰り返しになりますが、下記の通りです。

①「教科書」「授業」との相性が良いかどうか検討する
②いろんな本を読み、「勉強法」の選択肢を増やす
③集中力の持続時間を把握する
④自分に最適な睡眠時間を把握する
⑤物理的負担を減らす



自分に合った勉強法・生活リズム等の工夫が見つかれば、勉強が苦じゃなくなりますよ。

この記事が試験勉強に奮闘されている方の参考になれば幸いです!

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m