【経験談と対処法】発達障害における時間感覚

雑記



こんにちは、てまごんです!

ADD、アスペルガーもちです。

「発達さんは時間管理が苦手」とよく言われますが、筆者ももれなく苦手です。


そこで今回は、

・どのように苦手なのか?
・困りごとは何か?
・どのように対処してきたのか?

について書いていきたいと思います!


発達の方に参考にしていただきたいだけでなく、周囲に発達さんがいる場合に理解を深めるために役立てていただきたい内容になっておりますm(_ _)m


発達障害は時間管理が苦手



筆者の場合、下記のような事例がありました。


●昔は遅刻魔でした。小学生の頃の集団登校では、毎回てまごん待ちでした^^; 大学に入っても、授業等だけでなく、友達や飲み会での待ち合わせにもほぼ遅刻するので、「てまごんが遅刻してないの逆に見たことない」って言われました^^;

●遅刻を防ごうと早く家を出ると、早く着きすぎる。待ち合わせの1時間前に着いてしまったりするので、その間カフェなどで時間をつぶす必要がある。


要は、「待ち合わせの5分前に着く」ということが苦手なんですね。

遅くなってしまったり、逆に早く着きすぎたりするんです。

なぜこのようなことが起こるのか原因はわかっていませんが、ネット上で経験談等を見ていると、発達さんによく見られる現象みたいです。


時間管理が苦手なことによる困りごと



下記のような困りごとがありました。


●上記の通り、子供の頃から集団登校の時間に遅刻しまくっていたので周りから反感を買いました

●高校は電車で通うようになったのですが、いつも学校に間に合う最終電車ギリギリでした。親に怒られまくりでした。

●大学に入ってからは、バイトですね。バイトも仕事なので遅刻は厳禁なわけですが、昔はどうしてもギリギリor遅刻になってしまいました。当然怒られました

●バイトでの遅刻をなくそう!と思って早く家を出ると、早く着きすぎる。「あんまり早く来るな」「前倒しは基本的にNG」と何度も注意されました^^;


要は「人からの信用・社会的信用をなくしてしまう」「評価が下がってしまう」といった由々しき問題が生じます。

発達の特性とはいえ説明や理解を得ることも難しく、一時期はたいへん困りました。


どのように対処してきたのか



筆者の場合、下記のような対処法で解決してきました。


①遅刻するよりは、早く着くようにする。

②バイト先に早く着いたら、指定時間まで時間をつぶさせてもらう。指定時間になってからタイムカードを切って勤務に入るようにする。

③遊びの待ち合わせ等で早く着いてしまったときは、カフェなどを見つけて時間をつぶす。暇つぶし用の本やPCを持ち歩くようにする。

④遊び等の待ち合わせに万が一遅れそうな時は、「何分くらい遅れそうか」をすぐに連絡するようにする。

⑤ダメもとで自分の特性について説明してみる。ネット上の記事などを見せると受け入れてもらいやすい気がします。



遅刻は社会的信用を失うので、それならば早く着くようにした方が得だと思います。

その代わり、職場の人件費の問題等も考えて、指定時間以前には勤務を開始しないように気をつけます。

この2つを心がけるだけでも、怒られたり文句を言われることはすっかりなくなりました。


プライベートの遊びなんかでも、基本的に早く着くようにして、「1人でも楽しめること」を見つけると待ち時間も苦ではなくなりました。

今でもたまに遅れたりしますが、「あと何分で着けそう」という連絡を忘れずにすることによって、相手の不安感を少しでも取り除くことができます。


医療従事者の方など、まずは理解が得られやすそうな知人から、自分の特性について説明するようにしています。

この特性について積極的に話すことで、少しでも世間の認知が広まるといいなぁなんて思っています。


筆者の「時間感覚問題」対処法まとめ



繰り返しになりますが、筆者は下記の方法で社会を生き延びています。

①遅刻よりは早く着く
②出勤開始時刻は守る
③遊びの待ち合わせでも早く着くようにする
④もし遅刻しそうなときは即・具体的に連絡
⑤できれば特性について説明しておく



同じような悩みを抱えている方の参考になれば幸いです!

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m