【就活】グループディスカッション対策のコツ10個

大学・薬学・京大



こんにちは、てまごんです!


筆者は製薬会社インターンのグループディスカッションで、「まとめる力がある」「論理的」と高評価をいただいた過去があります。

グループディスカッションってコツがいる割に学校ではあまり教えてくれない内容なので、最初は戸惑うと思います。

そこで今回は、自身の過去の経験を元に、グループディスカッションで気をつけるべきポイントをまとめてみました!

就活でグループディスカッションを攻略しなければならない方に、参考にしていただきたい内容になっておりますm(_ _)m


グループディスカッション対策のコツ

最初に結論からです。

筆者が気をつけていて成功したポイントは、下記の通りです。


①クラッシャーを見極める
②議論の軸を決める
③役割分担を決める
④時間配分を決める
⑤相手の発言が分からない時には「もう一度お願いします」
⑥「おとなしい人」にも注意を向ける
⑦自分の立場で最大限できることを
⑧他グループのことも考える
⑨与えられた条件を最大限に活かす
⑩適宜スパイ活動をする



順番に解説していきますね。


①クラッシャーを見極める



同じグループの人を踏み台にして自分だけ活躍しようとする人。

何かと反論して目立とうとする人。

このように、議論がうまく進まない原因を作る人物を「クラッシャー」といいます。


グループディスカッションの前から、控え室などで少し話をする機会があるかもしれません。

できればその時に、あらかじめ要注意人物をマークしておきましょう。

クラッシャー対策の具体的な内容は②になります。


②議論の軸を決める



何を解決するために話し合うのか」を、2,3分時間を取ってでも最初に決めて全員で共有しておくことが最も大切です。

そうすると、

・論点がズレた時に元に戻しやすい
・クラッシャー対策になる
・議論が論理的になる


といった効果が出てきます。


例えば関係ない話を持ち込まれた時に「それは最初に決めた論点とズレているので、少し話を戻しましょうか」と、自然に、やんわりとルートを戻すことができます。

また、議論に一貫性が出るので自然と論理的な結論になります。


③役割分担を決める



司会
書記
タイムキーパー


だけは必ず決めましょう。


意外かもしれませんが、書記は最も重要な役割です。

メモをしながら話を聴くことができるので、全体像がわかりやすいからです。

実は一番、話の流れをコントロールしやすい立ち位置なんですね。

経験しているうちにまとめ力もついてくるので、狙い目の役割です。


④時間配分を決める



例えば30分の時間が与えられた場合、

自己紹介1分
役割分担に1分
議論の軸を決めるのに3分
各々考える時間が5分
話し合う時間が10分
発表のための原稿や資料作成に10分

といったように、時間配分を決めておくことです。

そして、これは必ず厳守すること。

時間は足りないことはあっても余ることはありません。


⑤相手の発言が分からない時には「もう一度お願いします」



相手の言っていることが分からない時の魔法の言葉は、「もう一度言っていただけますか?」です。

相手の言うことがとんちんかんでも、単純に突っぱねてしまうと自分の評価が下がりかねません。

分かったフリをして議論を進めても微妙な空気になってしまいます。

そんなときは、「もう一度言っていただけますか?」と相手に再度説明を促し、真意を確認することが大事です。

周囲も同じ気持ちだと思うので、同調してくれることが多いです。


⑥「おとなしい人」にも注意を向ける



大人しくて自分の意見が言えない人がいたらチャンスです。

「〇〇さんはどう思いますか?」と話を振ってみましょう。

その時点で意見が言えそうになければ、「また後で聞きましょうかね」と一旦その場は切り上げましょう。

気遣いや、全員の意見が反映された結論は高評価に繋がります。


⑦自分の立場で最大限できることを



必ずしも司会や書記にならなくても大丈夫です。

目立たなくていいんです。

グループとして結論を出すのにどれだけ貢献したかが大事だからです。

・発言していない人に話を振る
・時間管理をする
・必要な物(模造紙やマーカーなど)を必要な時に差し出す

など、場をわきまえた行為は評価者に見てもらえていますよ。


⑧他グループのことも考える



例えば自分たちのグループで盛り上がりすぎて、声が大きくなるのは良くありません。

筆者の参加したインターンでも、「他の会議室でも会議が行われていることを考慮して、適切な声のトーンで議論すること」を教えてもらいました。

自分たちのことだけでなく、他グループのことも考えられるとかっこいいですね。


⑨与えられた条件を最大限に活かす



例えば、

マーカーはいくつ与えられている?
模造紙や画用紙は?
時間はあと何分余っている?

などなど…

特にラストスパートでは、このようなことを把握して資料作成に臨みましょう。


時間や道具に余裕がなければデザインに凝っている暇はありません。

与えられた条件の中で、やるべきことを最大限やる」ことがとても重要です。

「時間がなかったので最後は雑にまとめてしまいました。分かりにくくてすみません」という言い訳はインターンであっても通用しません。


⑩適宜スパイ活動をする



余裕があれば、他のグループがどのような方法を取っているか観察しましょう。

他者の良いところを取り入れるのは悪いことではありません。

むしろ、他者の方法を知って、更にそれを上回る方法を考えなければならないことは、社会ではよくある話だと教えてもらいました。


まとめ



繰り返しになりますが、グループディスカッションのポイントまとめです。


①クラッシャーを見極める
②議論の軸を決める
③役割分担を決める
④時間配分を決める
⑤相手の発言が分からない時には「もう一度お願いします」
⑥「おとなしい人」にも注意を向ける
⑦自分の立場で最大限できることを
⑧他グループのことも考える
⑨与えられた条件を最大限に活かす
⑩適宜スパイ活動をする



筆者が実践してうまくいった、またはインターンで実際に教えてもらった方法のご紹介でした!

みなさんのお役に立てれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m